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車は工場で製造し、完成した車をお店に展示・販売しています。
また工場は住宅街から離れた工業地域にあります。
しかし、私たちが建てる住宅は 皆様の生活環境のなか、数ヶ月を掛け建築していきます。
そのため、近隣の皆様には大変なご迷惑をお掛けします。
建物は道路に面しています。現場の前を通られる近隣の方は、どのような家が建つのか関心を持たれます。
関心は、自分達の生活環境が「今後変わるのではないか」という不安を多く含んでいます。
そのため、現場は厳しい視線の中にあります。
しかし、今までの現場監督や職人は自分達が建てている現場のことを中心に考えていました。
その結果、現場の人間と近隣の方たちの間で感覚のギャップがありました。
私たちがすべき事を考えました。
- 全てにおいて安全を優先させること
- 周りの方に不快感を与えないように、徹底した清掃・整理・整頓をすること
- 個人情報保護法を逸脱しない範囲で、情報を公開すること
まとめると「現場に特異性を認識し、近隣の方とのコミュニケーションを図る」と考えています。
最近、蕎麦屋さんやパン屋さんなどで、製造現場をオープンにしているお店が増えています。
なぜ、オープンにしているのか。お客様に「おいしいものを作っていますよ」、「安全ですよ」、
「清潔ですよ」とアピールするためです。
同じことが、建築現場に求められていると思います。これからは、現場を見てもらうという意識が重要です。
現場は私たちの舞台であり、私たちが主役である意識をもち行動する必要があると考えます。


- 私たちスタッフは、社長とよく遊びに行きます。
サーフィンやスノーボードなどアウトドアが中心です。社長は、奥さんや娘さん、息子さんを連れて来られます。そして、私たち家族も誘うように言ってくれます。
そのため、甲信建設では、遊びに行くとなると、大家族の集団になってしまうのですが、そんな時、社長がとても家族の繋がりを大切にしていることが感じられるのです。
私たちは思うのですが、家族を大切に出来ない人は、周りの人を大切にすることは出来ません。
また、家は家族の居場所であり、家族の繋がりにとても深く関係しています。ですから、よい家族関係がよい家をつくり、よい家がよい家族関係をつくると言えます。
そんな考えが、建築家として一番大切なことではないでしょうか。
家族を大切にする社長が中心になって建てる家は、きっと家族想いのよい家が出来るとスタッフ一同思いながら日々家づくりに励んでいます。




